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『しつけの豆』 犬の室内での飼い方について

最近ではマンション住まいが多くなり室内飼いが多く見受けられます。小型犬であれば特に難しくはないのですが、大型犬以上になると色々と家具やら何やらを破壊されてしまいます^^;

そこで室内飼いで多いのが放し飼いという飼い方。読んで字のごとく犬を放した状態です。一見すると犬が自由に動けて良いと思われがちですが、多くの問題行動を起こします。

放す事で家全体を自分のテリトリーと認識する為、まずほとんどの犬は「番犬」を行います。チャイム・来客・外でバイクが走っている等、すべてが自分のテリトリーに入ってくる「敵」と見なし、吠えます。これは犬本来の本能なので、犬自身に止めさせるのは非常に難しいです。

他も拾い食い、室内の物にいたずら等々、ある程度は覚悟をする必要があります。その為、放し飼いについてはメリットよりデメリットの方が多いですね。

次にケージやサークル飼いでの室内飼育ですが、放し飼いに比べますとテリトリー範囲が少なくなりますので、吠えるのも抑制する事が出来ます。一番のメリットは犬が精神的に「自立」出来るという事があります。犬の行動を抑制する事で飼い主さんを一目置きますので、特にしつけを行わくても自然と良い方向に向かいます。また留守番や旅行等でも自立出来ているので、甘え鳴き等も起きにくく少々のストレスにまったく動じない強い犬に成長します。

反対に最近の犬で良くいるのが「分離不安」です。自立出来ていないので、飼い主さんがいないと寂しくて吠える等の行動を起こし、一人で留守番が出来ない等の問題が発生します。またちょっとした物音や振動等に対しても怖い為、すぐ吠えるといった悪い癖が付いてしまいます。

放し飼いは自由で犬もストレスがないと思われがちですが、逆を言うと自由なので常に神経を使っているという事です。その為、ケージ飼いに比べると気が休まらないといったデメリットがありますので、どちらかといえばケージ飼いが飼育方法としてはお勧めします。
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